陽だまり日記

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陽だまり日記

大好きな本や映画のことなど

水神への生贄?

*このブログの関連記事 柳田国男氏の「一目小僧」を、再読してみました…1つ、気になったところがあるので下に引用します。 …ただ祭の時、神と人との仲に立って意思の疎通を計った特殊の神主が、農業にとっては一番利害関係の大なる水の神の祭に、比較的ひ…

片目の伝説 再考

*このブログの関連記事 先日、地元の図書館で、ふと民話の本を手にとって開くと、片目の魚のお話が載っていました。 片目の魚の伝説とは… ある池・沼などに住む魚がおかしなことに皆片目だといい、それにまつわるさまざまな因縁が語られます。たとえば、片…

秋の長雨

今年の夏は随分暑くて、水不足とも言われていたのに、今度は一転して雨続きです。 そろそろ、洗濯物を外に思い切り干したいです!

水位

ニュースを見ていると、いろいろな言葉が出てきて、混乱してしまいますが、川の水位は、 はん乱注意水位<避難判断水位<はん乱危険水位 (<越水)ソース:川の防災情報(国土交通省)今回の大雨で、上のサイト、自治体のHPやライブカメラ、Yahoo、TVなどを…

適応能力?

年を取ると、新しい環境への適応能力が落ちるとよくききます。新しい職場、新しい文化、新しい言葉、新しい土地…。 若い時には、ワクワクする気持ちの方が大きかったと思うのですが。年々、実感することが多くなりました。 新しい環境に入ると、以前の自分が…

久しぶりに

このところ、PCの調子が良くなく、地道に修復を試みていました。 どうやら、やっと、うまくいったようです。 よかった!

真夏の大掃除

洗面所の水垢をサンポールで落とし、換気扇の汚れをセスキ+お湯で落とした1日でした。 どちらも骨が折れる作業でした。

ハイヌウェレ2

ハイヌウェレや、山姥の錦などのお話をきいていたら、鶴の恩返しを思い出しました。それから、もしかして農耕が始まった頃には、豊作を願うために女性を捧げることがあって、 それはあんまりなので、代わりに土偶を作るようになったのかな…なんて、つい、想…

ハイヌウェレ

ラジオ「昔話へのご招待」で大分前に放送された、「インドネシアの昔話」シリーズ5回目、6回目の「ハイヌウェレ」のお話をきいて、 なんとなく、女性は赤ちゃんを産むので、そこから、女性の体から食物や陶器が出てくるという連想になったのかな?という気が…

女の子がヒキガエルの皮をかぶるお話

母が読んでくれた本は、タイトルを覚えていませんが、昔話集のような感じで、沢山お話が入っていました。 いちばん印象深かったのは、女の子が山道をひとりで歩くので、ヒキガエルの皮をかぶって老婆に変身するというお話です。どうして変身しないといけない…

昔話の伝承(個人的な覚書)

昔話の伝承について、個人的な記憶の覚書です… といっても、今思えば、私が子供の頃には、もうほとんど廃れていたという、ちょっと悲しい思い出です。私の郷里は、過疎化がすすんで学校が次々に廃校になっている、かなりのへき地にあります。 それでも、祖父…

ヒットの理由?

某RPGゲームが発売30周年だそうです。 今日は、大ヒットしていた当時の映像がTVで繰り返し流れていました。ところで… ラジオ「昔話へのご招待」をきいていると、昔話の "文法" と、昔のファミコン・ゲームには、共通点があることに驚かされます。昔話の "文…

蛭子(ヒルコ)のこと

先週のラジオ「昔話へのご招待」では、南米インカの創世神話が紹介されていました。 このなかに出てきた、骨のない太陽の息子のお話はとても印象深いものでした。少しだけ引用します。 世界の始まりの時、北の方から "コン" という名の人間がやって来た。彼…

鬼の伝説

若尾五雄氏の「鬼伝説の研究 -金工史の視点から-」によれば、大江山の酒呑童子のような、鬼退治伝説が残っている土地は、周辺に鉱山があったり、鋳物師がいたりする場合が、多いのだそうです。そして、その土地では、鬼(鉱夫、鋳物師など)は嫌われる対象で…

片目伝説・追記

*このブログの関連記事 片目の神さま(植物禁忌)や、片目の魚の伝説が、鍛冶の神さま&鉱毒に関係しているなら、"特定の魚(鰻など)を食べない" という言い伝えは、どうなのかな?と思って、試しに、目についた例を調べてみました。すると、言い伝えその…

片目伝説

*このブログの関連記事 片目伝説は日本全国にあり、片目の "魚" が出てくるものと、片目の "神さま" が登場するものに大別されます。柳田国男「日本の伝説(青空文庫)」にも沢山収録されています。片目の魚の伝説は、ある池・沼などに住む魚がおかしなこと…

内部クリーンには限界を感じます

エアコンの内部クリーンには限界を感じます。 ドレンパンや、ファンを手軽に取り外して洗えたら良いのに…ネジが多すぎて断念しました…

「へび婿」の古い形

日本に多い「動物のお婿さんを殺してしまう昔話」の、仏教伝来以前の姿を詳しく知りたいと思ったので、日本の「へび婿」の古い形を調べてみました。 8世紀、奈良時代前半成立と言われているものを、3つ見つけました。まず、古事記に出ている「三輪山伝説」。…

猿婿・へび婿の類話

毎週楽しみにしているラジオ「昔話へのご招待」で、繰り返し話題になる日本の昔話に、「猿婿」「へび婿」があります。だいたい、次のようなストーリーです。 へび婿(1)<三輪山型> 妻訪い婚の時代の話で、蛇が意中の人間の娘の家に通いつめて娘の胎内に…

不殺生?

先日、ラジオ「昔話へのご招待」の、タイの昔話の回を聴きなおしていて、疑問に思ったことがあります。 タイで象をたくさん殺した王様が、罰として木の精になってしまい、その罪を洗い流すために功徳を積もうとする話がありました。これは、仏教の不殺生の教…