陽だまり日記

読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

陽だまり日記

大好きな本や映画のことなど

普段言えないこと

音楽


映画「セシウムと少女」の主題歌(Live)が公開されていました。
割り切れない気持ちを内側に向けるようなサビの歌詞が印象深く、耳に残ります。

10万年たったら僕ら も少し賢くなってるのかな
10万年たってもまだ 恥ずかしいままなのかなぁ?

10万年は、プルトニウム半減期2万4000年の4回分でしょうか。


こちらは柳原陽一郎さんの「ホントのバラッド」(Live)。
ゆっくりめで始まりますが、だんだんテンポが早くなって、後半はちょっと怒りながら歌っているのに惹き込まれます。

生活空間に大量の死の灰が降ったという事実は、言葉にするだけで日常を破壊してしまうので、時間がたつほど話題にしづらくなっています。でも、それがかえって息苦しいと感じることもあります。普段は言えない本当のことを歌っている曲に惹かれるのはそのせいかもしれません。


ところで、こちらは20年以上前、知久さん・柳原さんが共演していた頃のLive映像です。鬼気迫る演奏は時代を感じさせません。ここ数年で当時のDVDやCDが続々と再発されているのは、動画サイトで人気が再燃したためなのでしょうか。

当時の音楽番組でチェッカーズのメンバーが、「たまの前で演奏するのは恥ずかしい」と言っていたのは懐かしい思い出です。