陽だまり日記

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陽だまり日記

大好きな本や映画のことなど

「サウンド・オブ・ミュージック」(アメリカ、1965年)

映画 昔話

今年に入って、数回、TV放送に遭遇しました。(何かの記念の年というわけでもないようですが…、謎です)
この映画は、初めて観たのがいつだったのか覚えていません。小学校の後半で、担任の先生が紹介してくださったときには、もう知っていた気がするので、小学校の前半だったかもしれません…7人きょうだいの、下から2番目の女の子と同じ年の頃だったように思います。

子供のときには、7人も兄弟がいたら、楽しいだろうなぁ…と憧れながら観ていました。
今は、主人公マリアのような大きな愛を持ちたいなぁ…と、思います。

ミュージカル映画なので歌が沢山出てきますが、その中で子供たちが歌う「So long, farewell」で、「さよなら」した子のお尻を蹴飛ばす(フリをする)仕草は、ラジオ「昔話へのご招待」で解説があったヨーロッパの昔話の終わりの決まり文句を思い出します。該当部分を少しだけ引用すると…

それで皆腹を立てて、私のお尻を大きなひしゃくでえいっとばかりに殴ったもんだから、私はここまで飛んできたんだよ。
(スイスの笑い話の結末句、ラジオ「昔話へのご招待」2015年9月25日放送)

偶然にも(?)オーストリアの隣のスイスに、こんな言い方が伝わっているのは、ちょっと面白いです。